倉敷市でインプラント治療なら/健全な歯を削らないで治す

症例紹介

インプラント/延長ブリッジは歯を失う

インプラント/延長ブリッジは歯を失う
インプラント/延長ブリッジは歯を失う

一番奥の歯が無くなり治療しなければならないときに保険診療では取り外し式の入れ歯と延長ブリッジ(カンチレバーブリッジ)という2つの方法があります。

図にもあるように1本の歯を1本で支え、しかも宙ぶらりんであるため支えている歯に力が集中し、折れたり、グラグラ揺れてきて歯が抜けてしまう可能性が高いです。

インプラントができないとDrが判断すれば、どちらか選ばねばならず、なんでもない歯を削って、延長ブリッジにするか、取り外しが煩わしい入れ歯にするしかありません。

インプラント/延長ブリッジは歯を失う
ビフォー すでに延長ブリッジが入っています。
インプラント/延長ブリッジは歯を失う
左図CTでもこのように1本を1本で支えています。右図 延長ブリッジの直下の骨は1mmしかありません。
インプラント/延長ブリッジは歯を失う
サイナスリフトを行いました。
インプラント/延長ブリッジは歯を失う

延長ブリッジを入れるために健全な歯を削る事が一般的にまかり通っています。私は健康な歯を削るのには否定的なのでインプラントか入れ歯が良いと考えています。

術前のCTからわずか1mmしか高さがないことが分かります。以前の歯医者では、この時点でインプラントは無理と判断されて、延長ブリッジになったのだと考えられます。

サイナスリフトは、骨の高さが足りなくても垂直的に増骨する事でインプラントが可能になる手術です。

本症例では術前の1mmから約10mmまで十分に増骨出来ました。

骨がなければ作れば良い。このことが重要です。

インプラント/延長ブリッジは歯を失う
オペ後9年後のCT

インプラント9年後も問題なく機能しています。隣の歯は過度な負担から解放され現在も問題ありません。

サイナスリフトを行う歯科医院は限られています。

骨がなければできないという背景にはオペに対する技術的な不安や知識、経験不足からくるものです。

やっていない先生は危険だからやるべきでないと言われます。しかしやっている先生からみればサイナスリフトをすることでほかの歯が長持ちするのでやったほうが良いと言われます。人は自分が見た世界でしか判断ができないからです。

歯医者自身に好みがあり、やり方も違います。何が正しい、間違っているでなく、患者さんご自身の好みや要望に合うか合わないかだけの問題です。

インプラントができないと言われた、やらないほうが良いと言われた方はあきらめる前にご連絡ください。セカンドオピニオンは大歓迎です。

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