インプラント治療は何回通院する?期間短縮のコツと各ステップの日数を公開

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インプラント治療の通院回数は合計何回か?

インプラント治療は何回通院する?期間短縮のコツと各ステップの日数を公開
インプラント治療は何回通院する?期間短縮のコツと各ステップの日数を公開

インプラント治療の通院回数は、骨の状態や追加処置の有無によって異なりますが、一般的に8〜15回程度が目安です。治療期間のほとんどは「インプラント体と顎の骨が結合するのを待つ期間」であり、実際に通院する頻度は思ったほど多くありません。検査・処置・手術のために実際に通院するのは3〜5回ほどで、治療期間の大半は骨との結合を待つ期間とされています。当院では、CT診断で口腔内の状況を正確に把握したうえで治療計画を立て、必要な通院回数を事前にご説明しています。

ステップ別の通院回数の目安
 

  • 初診・カウンセリング・精密検査:1〜3回(1日〜2週間程度)
  • 事前治療(むし歯・歯周病):虫歯の本数や重症度により2〜数回
  • インプラント埋入手術:1〜2回(1〜2日程度)
  • 治癒期間中の経過観察:1〜3回(3〜6ヶ月)
  • 二次手術(2回法の場合):1回
  • 仮歯装着・調整:1〜2回
  • 最終上部構造(人工歯)の型取り・装着:2〜3回
  • 定期メンテナンス:年2〜4回(継続)
     

骨造成が不要なシンプルなケースであれば通院回数を抑えられますが、骨の量が不足している場合や歯周病の治療が必要な場合は回数が増えます。

インプラントの通院期間が気になる方へ

インプラント治療は段階を踏んで進めるため、ある程度の通院期間が必要です。当院ではお口の状態を診断したうえで、治療計画と期間の目安を事前にご説明しています。スケジュールについてもご相談ください。

診療時間:9:00〜12:00/13:30〜18:00 土曜午後は13:00〜17:30(木・日定休)

blogインプラント治療の期間はどのくらいかかるのか?

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インプラント治療は何回通院する?期間短縮のコツと各ステップの日数を公開

インプラント治療の期間は、一般的に3ヶ月〜1年(12ヶ月)が目安です。下顎は骨が硬いため約3〜6ヶ月、上顎は骨が柔らかいため4〜6ヶ月かかる傾向があります。当院では増骨(骨造成)とインプラントを同時に行う場合、手術後3〜4ヶ月の経過観察を経て歯周病になりにくくするための手術を行い、さらに1ヶ月後に仮歯を装着します。トータルで約7ヶ月の治療期間を見込んでいます。増骨手術とインプラント手術を分けて行う場合は、さらに3〜6ヶ月程度の治療期間が追加で必要です。

治療期間が長くなる主な要因とは?
 

  • 骨造成(骨再生手術)が必要な場合:骨量が不足していると骨を増やす手術が先行し、治療期間が3〜6ヶ月延長します。
  • 歯周病・むし歯の事前治療:インプラント周囲炎を防ぐため、口腔内を清潔な状態にしてから手術を行います。
  • 上顎への埋入:上顎は骨が柔らかく、インプラント体と骨の結合に時間がかかります。
  • 全身疾患(糖尿病など)がある場合:傷の治りが遅くなるため、慎重に経過を見る必要があります。
  • 喫煙習慣:血行不良により傷が開きインプラントと骨との結合が失敗するリスクがあります。禁煙から始める方が安心です。
     

インプラントと骨が結合するまでの治癒期間は比較的早い人で2〜3ヶ月、長くかかる場合は6ヶ月以上になることもあります。

当院のインプラント治療の各ステップと期間を詳しく見る

CT診断から手術、経過観察、仮歯、最終的な被せ物まで、当院のインプラント治療の流れと期間の目安を治療ページでご紹介しています。費用・リスクもあわせてご確認いただけます。

インプラント治療の詳細を見る

blog各ステップにかかる日数はどのくらいか?

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インプラント治療は大きく4つのフェーズに分かれ、それぞれの所要日数が異なります。

フェーズ1:カウンセリング・精密検査(1日〜2週間)

初診では問診・口腔内診査・レントゲン・CT撮影を行い、治療計画を立案します。通院回数は1〜3回で、1日〜2週間程度かかります。当院では歯科用CTにより顎の骨の量・質・神経・血管の位置を3次元で把握します。インプラントを埋入する場所だけでなく、周囲の歯のむし歯・歯周病の有無も同時に診断し、問題があれば先に治療を行います。治療前に複数の治療プランと費用を提案し、患者さまが納得されてから治療を開始します。

フェーズ2:インプラント埋入手術(1〜2日)

埋入手術自体は1〜2日で完了します。1本あたりの手術時間は約1〜3時間で、局所麻酔を使用するため入院は不要です。
 

  • 1回法:インプラント体とアバットメントを同時に埋入。手術が1回で済み、治療期間を短縮できます。
  • 2回法:まずインプラント体を埋入し、骨との結合を確認してからアバットメントを装着。感染リスクが高い方や骨の状態が不安定な方に適しています。
     

どちらの術式になるかは、CT診断の結果と患者さまの口腔内の状態をもとに歯科医師が判断します。当院では術前に必ず説明を行います。

フェーズ3:治癒期間・経過観察(3〜6ヶ月)

埋入したインプラント体と顎の骨が結合するまでの期間が、治療全体で最も長いフェーズです。下顎で約3ヶ月、上顎で約6ヶ月が目安です。この期間中は仮歯を使用するため、歯がない状態で過ごすことはほとんどありません。仮歯の装着期間は、噛みやすさやブラッシングしやすさを確認・修正するための重要な期間でもあります。

フェーズ4:最終人工歯の装着・メンテナンス

仮歯で問題がないことを確認したら、型取りを行い最終的な上部構造(人工歯)を装着します。型取りから装着まで2〜3回の通院が必要です。装着後も年2〜4回の定期メンテナンスが必要です。インプラント周囲炎を予防し、長期にわたって快適に使い続けるために欠かせません。

ストローマンインプラントで治療期間を短縮できるのか?

当院が使用するストローマンインプラントは、世界で最も高いシェアを誇るブランドであり、治療期間の短縮にも貢献します。ストローマン社製Roxolid SLAインプラントは世界シェアNo.1のブランドで、50年の歴史と20年の追跡調査による高い信頼性を持ち、治療期間の短縮を可能にしています。現在、世界で1,300万本以上が使用され、500万人以上が失った歯の機能を取り戻しています。ストローマンインプラントの表面処理技術(SLA:サンドブラスト処理+酸エッチング)により、インプラント体と骨の結合が促進されます。これにより、従来のインプラントと比較して治癒期間を短縮できるケースがあります。

骨造成が必要な場合の治療期間はどうなるか?

骨量が不足している場合は、インプラント手術の前または同時に骨造成(骨再生手術)を行います。
 

  • 増骨とインプラントを同時に行う場合:手術後3〜4ヶ月の経過観察 → 歯周病になりにくくするための手術 → 1ヶ月後に仮歯装着。トータル約7ヶ月
  • 増骨手術とインプラント手術を分けて行う場合:上記にさらに3〜6ヶ月が加算され、合計で1年以上になることもあります。
     

骨量が不足した状態で無理にインプラントを埋入すると、数年後、場合によっては1年以内に抜けてしまうリスクがあります。当院では慎重なCT診断を行い、骨がない場所へのインプラントは行いません。

インプラント治療の期間を短縮するコツは何か?

治療期間を短縮するために患者さまができることは複数あります。口腔内の環境を整えておくことが最大のポイントです。
 

  • 禁煙する:喫煙は血行を悪化させ、骨とインプラントの結合を阻害します。手術前から禁煙することで治癒が促進されます。
  • 血糖コントロールを行う:糖尿病がある場合は血糖値を安定させることで傷の治りが改善します。
  • 歯周病・むし歯を早めに治療する:事前治療が少なければ少ないほど、インプラント治療開始までの期間が短くなります。
  • 定期的なブラッシングを徹底する:口腔内を清潔に保つことで術後感染のリスクを下げ、治癒を促進します。
  • 医師の指示を守る:術後の飲酒・激しい運動・喫煙を控えることで治癒期間を短縮できます。
     

また、早期に精密検査を受けることも重要です。骨量の状態を早めに把握することで、骨造成が必要かどうかを事前に判断し、治療計画を最適化できます。

インプラント治療の費用はいくらか?

当院のインプラント治療費は1本あたり55万円(税込)です。治療に入る前に複数の治療プランと費用を提案し、患者さまが十分に理解・納得されてから治療を開始します。費用に含まれる主な内容と、必要に応じて追加するオプションは以下のとおりです。
 

  • 基本費用(55万円税込):インプラント体の埋入・アバットメント・上部構造(人工歯)。
  • オプション(必要に応じて追加):静脈内鎮静・外科用ステント・骨造成・歯肉移植・仮歯・最終上部構造の材質変更など。
     

インプラント治療は原則として健康保険が適用されない自由診療です。ただし、一定の条件を満たす場合に保険適用となるケースもあるため、詳細はカウンセリング時にご確認ください。入れ歯やブリッジと比較すると初期費用は高くなりますが、適切なメンテナンスを行えば生涯にわたって使い続けられる点が大きなメリットです。

インプラント治療後のメンテナンスはどのくらいの頻度が必要か?

インプラント治療後は、年2〜4回の定期メンテナンスが必要です。インプラントを長持ちさせるために欠かせない工程です。メンテナンスでは、インプラント周囲の歯茎の状態確認・歯石除去・噛み合わせのチェックを行います。インプラント周囲炎(インプラント版の歯周病)は、放置するとインプラントを支える骨が溶けてしまい、最終的にはインプラントが抜けてしまうリスクがあります。
 

  • メンテナンスの頻度:年2〜4回(3〜6ヶ月ごと)
  • 確認内容:インプラント周囲炎の有無・噛み合わせ・歯石・ブラッシング状態
  • 自宅ケア:毎日の丁寧なブラッシング・歯間ブラシ・フロスの使用
     

天然歯と同様、インプラントも日々のケアと定期的なプロフェッショナルケアの組み合わせが長期使用の鍵です。インプラント治療の通院回数・期間・費用について、さらに詳しく知りたい方や、ご自身の口腔内の状態を確認したい方は、ぜひ一度ご相談ください。当院では世界シェアNo.1のストローマンインプラントを使用し、CT診断による精密な治療計画のもと、患者さまお一人おひとりに合わせた治療を提供しています。西阿知クォーツ歯科クリニック インプラントのページから、治療内容・費用・診療時間などをご確認いただけます。

よくある質問

  • インプラント治療は全部で何回通院しますか?
    一般的に8〜15回程度が目安です。骨造成や歯周病治療が必要な場合は回数が増えます。治療期間の大半は骨との結合を待つ期間であり、実際の通院頻度は多くありません。
     
  • インプラント治療の期間はどのくらいですか?
    3ヶ月〜1年(12ヶ月)が一般的な目安です。下顎は3〜6ヶ月、上顎は6〜12ヶ月かかる傾向があります。骨造成が必要な場合はさらに3〜6ヶ月延長します。
     
  • 骨が少ない場合、インプラント治療はできますか?
    骨造成(骨再生手術)を行うことでインプラント治療が可能になります。当院ではCT診断で骨量を正確に把握し、骨が不足している場合は骨を再生する手術を行ってからインプラントを埋入します。
     
  • インプラント治療中、歯がない期間はありますか?
    基本的に仮歯を使用するため、歯がない状態で過ごすことはほとんどありません。即日仮歯を採用する場合は、手術当日に仮歯を装着することも可能です。
     
  • インプラント1本の費用はいくらですか?
    当院では1本あたり55万円(税込)です。骨造成・歯肉移植・静脈内鎮静などのオプションは必要に応じて追加します。治療前に複数のプランと費用を提案し、納得いただいてから治療を開始します。
     
  • インプラント治療後のメンテナンスはどのくらいの頻度ですか?
    年2〜4回(3〜6ヶ月ごと)の定期メンテナンスが必要です。インプラント周囲炎を予防し、長期にわたって快適に使い続けるために欠かせません。
     
  • ストローマンインプラントとは何ですか?
    世界シェアNo.1のインプラントブランドで、50年以上の研究・開発の歴史を持ちます。世界で1,300万本以上が使用され、500万人以上が機能を回復しています。当院ではこのストローマンインプラントを使用しています。
     
  • インプラント治療の期間を短くする方法はありますか?
    禁煙・血糖コントロール・口腔内の清潔維持が有効です。歯周病やむし歯を事前に治療しておくことで、インプラント治療開始までの期間を短縮できます。
     
  • インプラントと入れ歯・ブリッジの治療期間の違いは何ですか?
    入れ歯・ブリッジは1〜2ヶ月程度で完了しますが、インプラントは3〜12ヶ月かかります。ただしインプラントは天然歯に近い機能・審美性を持ち、適切なメンテナンスで生涯使い続けられます。
     
  • 西阿知クォーツ歯科クリニックの診療時間を教えてください。
    月・火・水・金が9:00〜12:00・13:30〜18:00、土曜日が9:00〜12:00・13:00〜17:30です。木曜・日曜は定休日です。西阿知駅から徒歩15分、駐車場も利用可能です。

まとめ

インプラント治療の通院回数は8〜15回、治療期間は3〜12ヶ月が目安です。骨造成が必要な場合はさらに3〜6ヶ月延長します。治療期間を短縮するには、禁煙・口腔内の清潔維持・早期の精密検査が有効です。費用や期間に不安がある方は、まずCT診断を含む精密検査を受け、複数の治療プランを比較したうえで判断することをお勧めします。インプラントと精密なCT診断で、長く使えるインプラント治療を提供しています。

倉敷市西阿知町|西阿知クォーツ歯科クリニック

治療スケジュールについて、お気軽にご相談ください

診療時間:9:00〜12:00/13:30〜18:00 土曜午後は13:00〜17:30(木・日定休)

著者情報

院長
味村 敏朗

1973年 岡山市に生まれる
1997年 神奈川歯科大学 卒業、神奈川県の歯科医院に勤務
2007年 守屋歯科医院 院長就任
2016年 同 退職
2016年 岡山県倉敷市に西阿知クォーツ歯科クリニック設立、現在に至る

所属

  • JIADSエンドコースインストラクター(全国の歯医者の先生に根管治療の指導をしています)
  • 日本臨床歯周病学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • 日本顕微鏡学会
  • JIADS(Japan Institute for Advanced Dental Studies)
  • JSCO(JIADS Study club Osaka)
  • IDAO
  • 一般財団法人 日本プロスピーカー協会

セミナー受講履歴

  • JIADS エンドコース、ペリオコース、補綴コース
  • JIADS ペリオ・インプラント アドバンスコース
  • 咬合・補綴診療計画コース
  • CSTPC
  • マイクロスコープ ダイレクトボンディングコース
  • アチーブメント

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